■クレジットカード会社の系列


クレジットカードの発行を行う企業は、設立母体又は自身の業種によって様々な種類があり、15年程前迄は銀行を母体とする銀行系、信販会社による信販系、流通会社を母体とする流通系の3つでクレジットカードの発行枚数の殆どを占めていたが、1980年代から石油系・交通系、1999年からは消費者金融による消費者金融系、2000年代にはこれら以外の異種業による参入が起きている。尚、この様な業種別に分けるのは法律で規定されているものではなく、クレジットカードを発行する企業の設立母体や加盟団体(銀行系の日本クレジットカード協会・信販系の信販協会など)で完全に縦割りされてきた事に由来するが、近年は業種別の枠を超えたクレジットカード業界の事業再編や提携が活発になっている(境界が不明確化)為、必ずしも正確な記述ではなく曖昧さが含まれる点を理解したい。
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