■クレジットカード会社−銀行系


銀行又は銀行持株会社のグループ会社が銀行系であるが、ここでは、銀行系クレジットカード会社によって設立された日本クレジットカード協会の会員を銀行系とする。

現在のメガバンクが中心となり設立したジェーシービー(JCB)、三井住友カード(以下「三井住友」)、ディーシーカード(DC)、UFJニコス(UFJ)、ユーシーカード(UC)と外資系のシティカードジャパン、American Express International(日本支社)などが主である。但し、UCは自社でクレジットカード(UCカード)の発行は行わず、流通系のクレディセゾン(以下「セゾン」)又はブラザーズカンパニーであるUCカードグループのいずれかが行う為、他の銀行系とは大きく異なる。

上記以外の銀行系の多くは、JCB、DC、UFJ、UCと提携し、又は三井住友を中心とするVJAに加盟し、クレジットカードを発行している。但し、りそなカードはセゾン、中央三井カードは信販系のセントラルファイナンス(CF)とも提携するなど銀行系以外との提携も行われている。特にセゾンは銀行系との提携に積極的であり、静岡銀行とも提携し、同行との折半出資で2006年10月30日に会社を設立している(事業の開始は2007年4月3日からの予定)。

また、TSBキャピタルは同社の親会社である東京スター銀行が有するMasterCardの権利を利用して TOKYO STAR CREDIT を発行している。

尚、 American Express は当初から旅行(交通機関・宿泊施設の手配など)とエンターテイメント(演劇チケットやレストランの手配)に関するサービスが充実していたため、元来T&E(Travel & Entertainment)系というジャンルにも当てはまる。(日本ではこの他 各種JCBカードやソニーファイナンスのeLIOカードも同類と見なされる場合がある。)
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