■クレジットカード会社−消費者金融系


消費者への金銭の貸付けを主たる業とする消費者金融大手もクレジットカードを発行している。但し、消費者金融系が発行するクレジットカードの多くは、キャッシング用のカードにショッピングの機能を加えたものでありメインは飽く迄キャッシングである為、他の系列に比べてクレジットカードとしてのサービスは乏しい。

いわゆるサラ金カード(さらきんかーど)であるが、ここでは「消費者金融」(通称「サラ金」)に分類されている会社が、その利用客に発行している融資カードのことを指す。

1970年に銀行等でCDの設置が浸透し始めたことから、同時期にマルイト(現アコム)や信販会社(→ローンカード)が、1980年代には専業会社が次々にCDの設置とキャッシングカード開始した。これにより、借入の都度店頭窓口に出向く手間が省けるようになる他、1990年代に登場した自動契約機とCD・返済も受け付けるATMとの2点セットで、消費者金融全体の無人店舗の大量出店にも繋ることとなる。
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