■クレジットカードの使い方


クレジットカードで後払いできる消費者の信用を、法律用語で期限の利益といいます。
後払いの方法は、後日一括で支払いのほかに、複数回に分けて支払う分割払い、リボルビング払いがあります。
これらに共通するのは買い物と支払いとの時間にずれがあることです。
この時間のずれこそが期限の利益というものです。
通常は商品の引渡しと同時に現金で支払うのが一般的です。
クレジットカードの場合、支払いまでの時間を得るわけなので、その分、得をしたことになります。
一括払いをする場合は現金を持ち歩かないで済む、つまりキャッシュレスで済むので安全というメリットがあります。
また分割払いでは、必ずしも家計に余裕がある人ばかりではないので、支払いの平均化により高い買い物を実現できます。
これは例え家計に余裕があっても、貯蓄したお金を減らしたくは無いという人にも便利な機能です。
来月の給料が入ってから買おうと思っている商品もクレジットカードを利用することで、期限の利益を得ることができるので、今月でも買い物が出来るわけですね。
どちらの使い方も利用者の経済状態と考え方によりますが、合理的な選択をしないで無計画に使っていると、使いすぎの問題に直面しかねません。
CMでも頻繁に使われる言葉ですが、まさに『ご利用は計画的に』というのが基本であり、常に頭に置いて使う必要がありますね。
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