■カード会社とクレジットカード


クレジットカードを主たる業務としている会社は、クレジットカード業務から収益を
挙げて会社を存続させることを目的としています。
会員から得られる年会費、分割払いやリボルビング払いが利用された場合の手数料、加盟店で利用された額に応じて得られる加盟店手数料、キャッシングサービスの利用に伴う金利収入、これらがカード会社のクレジットカード業務から得られる収益源となります。
収益をアップさせるには利用者にクレジットカードを多く使用してもらう必要がありますので、カード会社は多くの機能をクレジットカードに付加することで、利用者にカード利用を促すようにしています。
例をあげますと、ほとんどのクレジットカードに付いている機能の一つでポイント制度があります。利用額に応じてポイントを積算し、それによってプレゼントやマイル交換ができるようになっています。
海外旅行が一般的になっている今の時代では、ある程度経済的に余裕があればクレジットカードの利用者で海外旅行に行く人も多い。というか、海外に行くならクレジットカードを持っていたほうが便利といった認識を持っている人の方が多いかもしれません。
そこで航空会社と提携してカード利用に対してマイルが貯まるようにしておけば旅行の際にカードを利用してもらえる可能性があがりますので、結果収益アップとなるわけです。
これ以外には、海外旅行の保険加入などのように、個人で独自に契約すると割高なものを、カード会社が会員サービスとして提供しているものもあります。会員というまとまった組織を利用することで、カード会社は個人で加入するより安い利率で保険会社と契約が出来るため、会員向けサービスとして提供できるわけです。
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